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ビタミンA,E,D,K不足になる理由 ~Fat-soluble vitamin~

 

ビタミンが大切というのは、詳しい理由が分からなくても何となく理解して頂けると思います。

 

 

その中でも、今回は特にビタミンA,D,E,Kが不足してしまう一つの理由をお伝えします。

 

 

人によっては、サプリメントとで摂っているのに体に足りていないというパターンも出てきてしまいます。

 

 

一般的に栄養学というと、

 

 

この症状の人は、この栄養素を取りましょう!

 

 

○○が気になる方はこの栄養素です!!

 

 

と、その良いと言われる栄養素を取り入れればOKで終わってしまっているパターンもたくさんあります。

 

 

ですが、その栄養素を摂って、実際その栄養素がちゃんと吸収されるか、もっと言えば吸収されてどう代謝されていくのかまで考えていくことが重要です。

 

 

じゃあなぜ、ビタミンA,E,D,Kが上手く吸収されないのか、詳しい方はピンとくると思いますが、

 

 

 

ビタミンA,D,E,Kは脂溶性ビタミンと言われ、油に混ぜると溶ける作用があります。

 

 

なので、身体の中に油(脂質)が十分にある状態でやっと脂溶性ビタミンたちを体で使っていくことができるのです。

 

 

なので、低脂肪食の方は脂溶性ビタミンを補給しても、結局体で使うことができず、不足しているのと同じ状態になります。

 

 

それでも今でも脂質は悪い物だから控えようという方も沢山いらっしゃいます。

 

 

それについては以前にブログで書いているので興味のある方はそちらも見てみてください。

脂(あぶら)も取ろう!! ~砂糖業界の陰謀~

 

 

 

このビタミンが不足すればこんな症状が出ますというのはネットを検索すれば沢山でてきますが。

 

 

そもそも脂質が少ないとビタミン不足が起こってしまうので、身体に不調をきたす可能性が出てしまうのです。

 

 

 

最近では、ダイエットに関しても、カロリー計算をするのではなくて、

 

 

「糖質の割合を減らして、たんぱく質、脂質の割合を増やす」ことの方が、結果が出やすいと言われています。

 

 

やはり食事もすごく大切なので一度見直す機会を作ってみてはいかがでしょうか??

 

 

 

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めまい

 

めまいの症状をお持ちの方。。。

 

 

 

これもまぁまぁ多いですよね。。。

 

 

 

めまいの原因も様々なので、「めまいと言えばこの施術!!」

 

 

 

 

というものはないのですが、めまいの中でも特によく聞かれるものを紹介します。

 

 

 

 

まず、よく言われるのがメニエール病。

 

 

 

 

よく聞く名前だけど実際に何が起こっているのかを聞いたことがある方ってかなり少数だと思います。

 

 

 

 

メニエール病とは、内耳内リンパ水腫といい、リンパの中に水腫(水ぶくれ)ができた状態です。

 

 

 

 

 

ものすごい分かりやすい説明をしてくれているのを見つけたので、一度見てみてください。

(参照:井上耳鼻咽喉科さんhttps://inoue-jibika.jp/meniere/index.html

 

 

 

 

 

という事は、内耳における代謝の問題なので、考え方を変えれば自律神経の問題なのです。

 

 

 

なので、内耳水腫自体を取り除くことはできませんが、自律神経の問題が良い状態で機能するようになれば、代謝も良い状態で働くようになり、水腫自体も吸収され、メニエール病という状態を改善させれる可能性が出てくるのです。

 

 

 

メニエール病もちゃんと問題を把握できれば対処できるのですね!!

 

 

 

ちなみに参照の病院の説明にもありますが、そのリンパ液は聴覚にもかかわるので、メニエール病でめまいが起こるかたはめまいと同時に耳鳴りなどの聴覚の問題も起こります。

 

 

 

1つの判断基準にもなりますね。

 

 

 

 

 

次に三半器官の問題によるめまいです。

 

 

 

 

半器官というのが耳の奥の方にあり、頭の傾きなどを検知して体のバランスを保つようにしています。

 

 

 

何かに視点を合わせて、そのまま顔を動かしてもその点を見続けられるのもこれが働いてくれるからこそできるのです。

 

 

 

 

その半器官でも細かく分けると、前、後ろ、水平と3つあります、なので三半器官といわれるのですね。それが左右であるので6つです。

 

 

 

 

 

 

半器官が原因のめまいの方の中でも、どの方向に顔を動かしたときに症状が出やすいのか、どんな動作で症状が出やすいのかによって原因の半器官が違ってきます。

 

 

 

 

 

機能低下を起こしている部分を見つけ、その機能低下が改善するようにしていけば、このパターンのめまいも改善していくはずです。

 

 

 

 

後は左右の脳の働きの差なども関連します。

 

 

 

 

右の脳(前頭眼野)が働くと眼球はまず左を見るように動きます。

 

 

 

 

そうすると視界が動くので、まっすぐに戻そうとして左にずれた視線を中心に戻すように働きます。

 

 

 

 

この、戻す動きも同じ右の前頭眼野が働きます。

 

 

 

 

これが何かしらの原因で自分の意志とは別で勝手に起きるとまさしく「めまい」です。

 

 

 

「目」が「舞う」ので「目舞(めまい)」ですね。。。

 

 

 

本当の語源は知らないですけど。。。

 

 

 

 

だから周りが回転するというような症状が出るのです。

 

 

左右の脳の働きの差がでる原因なんて具体的に言えば限りなくあるので、その他の神経系の働きや生活スタイル、どんな時に症状が出やすいかというのも重要になってきます。

 

 

 

 

その他にも、よく言われる耳石の問題や、小脳など症状は「めまい」でも原因はたくさんあります。

 

 

 

 

だから、めまいを見るのは難しく、なかなか改善しない方が多いのです。

 

 

 

 

 

もしめまいの症状でお困りの方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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痛みの訴えで来院される患者さんの中で多いのが、腰、肩、首、そして膝の痛みです。

 

 

 

 

膝の痛みといっても様々で、どこが痛いのかを示してもらった時の位置がすごく重要になるのですが、その中でも、お皿の少し下、しかも少し内側の症状について書きます。

 

 

 

 

 

お皿から5センチぐらい下に行き、その内側、実際に触ってもらうと分かりやすいですが、そこに関節はなく、完全に骨の上です。

 

 

 

 

要するにこれは、膝の痛みと表現しますが、膝関節の痛みではありません。

 

 

 

 

ここを解剖学的に見ていくと。。。

 

 

 

 

 

 

 

鵞足といって、この場所に3つの筋肉が集まってくる部分があります。

 

 

 

 

この筋肉の付着部で炎症が起こると鵞足炎といい、痛みが出てきてしまいます。

 

 

 

 

「膝に注射打ってもらったんですけどなかなか改善しないんです。。。」

 

 

 

 

といって痛いところを指さしてもらうと、結構この場所を教えてくれるパターンもあります。

 

 

 

 

そりゃ関節じゃないんだから関節に注射しても関係ないですよね。。。

 

 

 

 

じゃあ、この問題をどう改善していくのか。。。

 

 

 

 

多くの場合は

 

 

・冷やす ・マッサージする ・血流改善のため温める

 

 

がよくある基本パターンですね。。。

 

 

 

冷やしたいのか温めたいのかどっちやねん!!ってなります。

 

 

 

 

ほかは大体膝の動きをよくしたり、筋肉をストレッチしたりをされるのですが、なぜか骨盤の機能異常について言及するところがあまりありません。

 

 

 

 

鵞足の3つの筋肉全てが始まりの付着が骨盤なのにです。

 

 

 

 

 

 

なぜなのでしょう?裏社会とつながっているのでしょうか?

 

 

 

 

いえ、そもそも機能異常や機能低下という概念がないのでしょう。。。

 

 

 

中には、膝を触らなくても骨盤、腰椎の問題がなくなればすんなり痛みがなくなる方が多数いらっしゃいます。

 

 

 

体の動きを見てもよく言われるのが

 

 

 

「ニーイン、トゥーアウト(knee in – toe out)」

 

 

 

説明すると、しゃがんだり膝を曲げていく動作をしたときに

 

 

 

「膝が内に入り、足が外にある状態」

 

 

 

です。

 

 

 

ちなみに、施術を行う先生の中で、このワードが大好きな先生が沢山いてます。

 

 

 

 

たくさんです。

 

 

 

 

カッコいい横文字を使いたいのでしょう!!

 

~knee in toe out~

 

 

みたいに。。。

 

 

 

膝内足外だと膝の内側に負荷がかかるので確かに良くないのですが、それを無理やりなやり方で直していっても他を痛める可能性もあります。

 

 

 

無理やりではなく、自然にそれができるようにしないといけません。

 

 

 

根性論の時代は終わりにしましょう!!

 

 

 

 

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筋肉量と痛みの矛盾

痛みについて世の中には沢山誤解があるのでそのうちの一つである、筋肉量が少ないから痛い説を否定していきます。

 

この記事はスポーツジムなどで一生懸命トレーニングをして筋肉を鍛えているのに、痛みなどが改善しないという方に読んで頂きたい内容になっています。

 

腰が痛くて病院にかかり、「腰痛は腹筋と背筋の衰えなのでトレーニングしてください」と言われた方は多いと思います。

 

膝の痛みでも「太ももの筋肉を鍛えて下さい」と言われた方も多く来院されます。

 

テレビで「たった3分この運動をつづければ◯◯痛が改善する!」というのをみて、やってみたけど効果がない、もしくは余計に痛みが酷くなったという方もおられます。

 

なかには2年もトレーニングを頑張っているのに、むしろ痛みが強くなっているという方もいます。

 

当院では、膝の痛みがあるから大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)を鍛えている、腰が痛いから、腹筋、背筋を鍛えている、もうすこし詳しく調べてトレーニングをしている方では、腸腰筋を鍛えているという方がいます。

 

当院にはプロのスポーツ選手が沢山来院されています。

 

3役の力士、競輪選手、日本代表選手など、筋肉が一般の方より発達している方が来院していますがこの方たちでも膝が痛くなったり、腰が痛くなったりします。

 

幼児(満1歳から小学校に就学するまでの子供)はどうでしょうか?

 

大人よりも確実に筋肉量が少ないですが、ぶつけたり、捻ったり、擦りむいたりしない限りは、腰が痛くなったり膝が痛くなったりはしません

 

上記の事から筋肉量と痛みについては関係性がないことがお分かりになると思います。

 

ただし、運動には痛みを抑制する効果はあります

 

なので正しい運動、適度な運動は痛みを軽減させます

 

ここで覚えておいて頂きたのは、テレビなどのメディアでは視聴率をとるために、「〇〇体操をやれば腰痛が治る」など、どんな腰痛の方でも良くなると思わせる内容になっていたりします。

 

運動にはその方に合った運動やストレッチがあります。

 

腰を反って痛むという方に背筋を鍛える上体反らしをやってしまうと、余計に痛くなります。

 

ですので痛みを改善する目的で、トレーニングや体操、ストレッチをする場合は、きちんと知識のある方に指導してもらってください。

 

まとめ

 

筋肉量と痛みは関係がない(スポーツ選手と幼児を比較すればわかります)

 

筋肉量と痛みは関係がないが運動は痛みを抑制する。

 

運動は症状にあったやり方、正しいやり方があるので知識のある方に指導してもらう。

 

以上が今回の記事になります。

 

御清覧ありがとうございました。

 

しょう整骨院

大阪堺市北区長曽根町1467ー1メディカルエイトワンビル1階

TEL:072-251-8118

口コミ

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