ストレスとコレステロール

 

ストレスが過度にかかると身体によくないのはまぁよくご存じだと思います。

 

胃が痛くなったり、気分が悪くなったり。。。

 

じゃあ、ストレスがかかると身体の痛みが出てしまうのは広くは知られていないかもしれないですが知っている方も結構いらっしゃいます。

 

ストレス=痛みではないので分かりにくいのですが、背中が痛くなったりする方も多いです。

 

 

このようなことがなぜ起こるのかは色々なので全てこれですと説明は難しいのですが、

 

今回は栄養的に説明していこうと思います。

 

 

まず、ストレスがかかると、コルチゾールというホルモンが身体から出てきて、そのストレスに対応して体に様々な変化を起こしてくれます。

 

このコルチゾールなのですが、原料はコレステロール、言い換えれば脂質になります。

 

コレステロールは善玉と悪玉に分けられたり、コレステロール自体が悪という認識がどうしても強いのですが、どちらも身体にとっては必ず必要です。

 

じゃあ、脂質制限をしている方はそれだけでもストレスに対応しずらくなってしまうのですが、ある程度脂質を取っていても過度のストレスがかかると身体に様々な影響が出てしまうのはなぜでしょうか?

 

 

それは、身体には脂質を原料にして作られるホルモンなどが沢山あるからです。

 

そのホルモンを作りたいのに過度にストレスがかかるとストレスホルモンのコルチゾールを沢山作らないといけなくなり、他のホルモンの産生に使う脂質の量が足りなくなってしまいます。

そうなる事での影響をかんがえてみると。。。

 

 

 

 

 

というような体への影響が出てきやすくなってしまいます。

 

なので、ストレスが過度にかかってくると、身体にとって様々な症状が出てくる原因になるんですね。

 

ストレス言っても様々な種類のストレスがあります。

 

大きく分けると

 

・精神的ストレス

・身体的ストレス

・化学的ストレス

 

となりますが、細かくその詳細を見ていくともっともっと沢山の原因があります。

 

なので、ストレスを無くす、0にすることは不可能なのですが、その中の大きな要素を取り除いて